みいちゃんのあいのわ!

人が大好き、歌が大好き

みいちゃんのあいのわ!528 Hz Miracle Healing Frequency l DNA Repair & Full Body Healing l Emotional & Physical Healing

こんにちわ
私の住むアメリカ カリフォルニア州 オレンジ郡は、晴天。暑い日が続いている。温暖化の影響と世間は言う。この気温上昇は、これから益々進むであろう温暖化の極初期段階なのか、それとも、元の気候に戻ることはあるのか?Weather Channel でさえ、明確な解答をくれない。ただ、お伝えして下さっているのは、温暖化によるさまざまな暮らしやビジネスの影響と対策が主だ。

 

ところで、私の心が再度、ざわついている。理由は、危機感や恐怖から。

近所の食料品店から帰ってきて、ドライブウエイに私の車を駐車し、購入した食料品を車からお家へ運ぶ途中、ビジネスカード(名刺)が落ちていた。思わず、写真を撮ったが、ハイソサイエテイ、マリファナ デリバリーと書いてある。もしかして、旦那様が落としたもの?

私の旦那様は、現在、癌の治療中。部分的放射線治療は、はじめて。あと1ヶ月ほど残っている。もう一つは、内服治療。この度は、日本の埼玉県で作られたお薬を服用中で、去年に引き続き2度目。このお薬による副作用で身体的痛みのためより、精神的苦痛から逃れるため?に2022年8月頃から、2023年7月まで、マリファナを服用しいていたと旦那様から伝えられた。当時、私は、一緒のお家で暮らす息子の仕事が2022年10月から開始したばかり。彼の衣服にマリファナの匂いが付かないよう、最善を尽くした。ポータブルの空調を旦那様のお部屋の前に置いたり、換気をこまめに行ったり、そして、兄が亡くなる前に勧めてくれた消毒剤を毎日機械で作り、それを家中にスプレーしていた。スプレーは、現在も、浄化の意味で、毎日行なっている。家中の空気がスプレー後は、すっきりした心地よい印象を受けるからだ。

私は、自分の健康には、大変気を使い、日頃の運動やメインテナンスも欠かさない。親から授かった命や身体を傷つけたくなく、ピアスの穴さえ開けたことはない。そういえば、旦那様にお会いした1999年には、彼は、耳、乳首にピアスがあった。私が、嫌いなのを知って、後に穴を閉じた。

だから、周囲の影響で自分の心身の健康が保持されない可能性を感じると恐怖心を感じる。今回もだ。カリフォルニア州は、リクリエーショナル目的の使用さえ、マリファナは合法なのだ。私は、旦那様が使用しているかもしれないマリファナによって、今後、自分の権利や健康を侵害された場合に、非常に無力感を感じる。私個人が自分の権利、健康、身の安全を守るために具体的に何を準備して、何ができるのだろう?

銃に関しても、一定条件をクリアすれば、保持、使用が可能なのである。旦那様は、私の知っている限り、2丁保持している。彼は、私が好意的に受け止めていないことを知っている。だから、私に銃の話さえもしない。ただ、身分証明に使うパスポートだけ欲しいとはお願いされた。この銃の使用も彼が、正当防衛を主張すれば、私にさえ、銃口を向けることさえできるのだ。彼の判断で。彼が、麻薬を使用していようとしていまいが、状況によっては、私は、彼の銃使用の判断により傷をつけられたり、命さえ奪われる可能性があるということだ。

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一緒に住む家族へのご配慮は?それは、使用する本人の決断に委ねられるといったところなのだろうか。非常に曖昧である。

アメリカは、法の基に自由で開かれた社会という観念が一般的だろう。しかし、アメリカに20年以上住んでいる中、コロナ後、特に2023年頃から、司法や自由の解釈が時代と共に変容しているのを肌で感じる。現法では、人権が守られない状況もあるのだ。自由もセキュリテイーという名の下、徐々に失われてきているように思う。

今日、偶然にも食料品店の肉売り場のお兄さんと少しだけ、世間話をした。きっかけは、彼が、あまりハッピーにお仕事をしていない様子だったから、元気づけたかったのだ。彼は、人手不足で一人で肉、魚売り場を切り盛りし、あちこち商品を取りに走り回っているのだとか。私は、直ぐに出てきてくれなかったのは、そういう理由があったんだね?でも、一人でお仕事をしているといいことだってあるでしょ?例えば、歌の練習を始めても、誰も文句を言わなかったりね?彼は、そうだね、と私のジョークや笑みを汲み取って下さった。そして、彼は、こうも言った。でもね、一人じゃない気もするんだよ。なぜって?こんなにいっぱいセキュリテイーカメラに見張られているのだから、と。肉が陳列してある場所には、1m間隔で10個以上のカメラに上から私も見張られていることをはじめて知った。何年も通っているお店なのに。私は、こんなにも多くのカメラがあることにびっくりしたよ、というと、彼は、これは、あくまでもセキュリテイーのため、だから、僕も構わないんだよ、と。

私たちは、徐々に、セキュリティーカメラに囲まれて監視される生活に慣れつつあるのかもしれない。渡米した頃は、そんなことを政府がしたならば、国民は自由を侵害された、と怒りをぶつけていたかもしれない。それらの感情表現の自由ももっと許容されていたように思う。

私個人は、この流れに心地よさは感じない。しかし、時代の流れは、止めることができないのだと無力感も感じる。しかも、これだけ、犯罪も、身の回りでさえ増え、より高度なセキュリティーが求められる社会であることも認識している。

マリファナの話に戻そう。
もしかしたら、旦那様が、2022年にはじめて麻薬を使用したのであれば、さほど、問題にしないのかもしれない。確かに、病と戦うのは、簡単ではないから。しかし、彼には、麻薬、特にヘロインから抜け出すために入院歴があると聞いている。1994年、それが、一つの目的として、このカリフォルニア州へ越してきたらしい。

正直、結婚後も、彼からどのくらいの程度、どのくらいの期間、麻薬を使用していたかも聞きたいと思ったことはなく、聞いていない。理由は、彼の過去を知っても意味がないと思ったし、私が、注意して、彼を観察しながら、息子へ害がないようにきちんとした家庭環境を整えていこうと決心したからだ。

だから、もし、今日、見つけた名刺が彼のものだったとしたならば、私は、危機感を覚えるのだ。息子は成人し、恐らく、麻薬に関する個人的な意見や考えも確立している、もしくは、確立しつつあるであろう。それを、旦那様も知っているはずだ。しかし、病気と共に、麻薬を今後頻用するのであれば、私の健康や人権、生活にも大きく問題が生じてくるのが明らかである。

結婚後、わかったことだが、旦那様は、鬱、不安恐怖症、PTSD、ADDその他の症状をコントロールしながら生活をするため、癌にかかり、キリスト教の信仰を強く持ち、神との距離を身近に感じる2022年まで、数々の薬を内服していた。薬に依存してきた人生でもあるのだ。

私は、本当の彼を知らないのかもしれない。どっちの彼が本当の彼なのかわからないと、息子にも聞いたことがあるほどだ。薬が効いている時とそうでない時、それとも、彼の精神症状が生活に影響している時とそうでない時。よく分からないまま、よく彼と生活をしてきたものだと我ながら思う。しかし、母として、妻として、できるだけのことはしようとの覚悟からだ。それに尽きる。後悔もない。息子を育てている間は、むしろ、その問題に直接触れることがなく、良かったのかもしれないとさえ思う。

2020年頃、彼の生命保険を申請したが、許可されなかった。保険会社によると彼のその精神疾患に対する情報が不明瞭だったからだ。どうやら、彼に処方をしていたRegistered Nurseだったり、医者の所在がつかめず、連絡がつかないために必要な情報収集が不可能だったらしい。彼も、薬の処方を打ち切られたとのことで、薬を処方していたナースと連絡がつかないと保険会社に返答していた。

とにかく、健康で平穏な毎日を送りたい。皆様に見守っていて頂きたい。よろしくお願いします!

今日もまた、528Hzの愛の周波数を聴いて心身のバランスを整えることとしよう。ジムに行ってワークアウトする前までね!

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